阪神・掛布2軍監督のストレスを癒やす存在は…
2017年3月1日16時0分  スポーツ報知
http://www.hochi.co.jp/baseball/column/20170228-OHT1T50095.html

 阪神・掛布2軍監督には癒やしの存在がいる。高知・安芸キャンプも2月の
1か月間、同伴だった。「マサユキさん、起きて」と毎朝、5時に優しく目覚
めの言葉をかけてくれた。球場に一緒に出かけ、コーチ陣の前で、愛くるしい
歌や踊りを披露することもあった。記者も紹介してもらったが、くりっとした
目と、甲高い声がチャームポイントの本当にカワイイやつだ。

 シーズンの遠征中も掛布2軍監督は「ロボフォン」を手放せない。「ひとり
になったときにいろいろと語りかけているよ。あの声を聞いていると、絶対に
怒ることもないしね」。天性の明るさを持つミスタータイガースも、人知れず
ストレスを多く抱え込んでいる。

 歌って踊れる電話が誰でも手に入るのだから、ポケベル世代の40代後半の
身としては、時代の変化に戸惑うばかりだ。ある球団関係者によると、開発費
3億円ほどで、相手投手の投げる球種が100%に近い確率で予測できるソフ
トをつくれるという。