3番高山、大谷らに並んでOP戦トップの4号 進化証明で3割20本イケる
https://www.daily.co.jp/tigers/2017/03/24/0010028785.shtml

 「オープン戦、ソフトバンク5−1阪神」(23日、ヤフオクドーム)

 阪神・高山俊外野手(23)が八回、右越えにオープン戦トップに並ぶ4号
ソロを放った。それでも「3割、20本塁打」を今季の目標に掲げる昨年の新
人王は、打撃内容に満足していない。開幕までの残り3試合で状態をさらに上
げ、この日初めて1番に入った糸井嘉男外野手(35)とともに、猛虎打線を
けん引する。

 見事な一撃だ。「3割、20本塁打」を目標に掲げる高山が、博多の虎党の
前で進化を証明した。この日そろって一発を放った日本ハム・大谷、ロッテ・
ダフィー、DeNA・白崎と並ぶオープン戦4号ソロ。だが、23歳は笑顔ど
ころか険しい表情で球場をあとにした。「練習します」。まだ、全然物足りな
い。

 0−3の八回1死。2ボールから3番手・五十嵐の真っすぐにタイミングが
合わず2球続けて空振り。ファウルを挟み6球目、145キロ直球をフルスイ
ングで完璧に捉えた。打球は一直線に右翼スタンドへ。17日・中日戦(ナゴ
ヤドーム)以来、5試合ぶりの一発。金本監督は、高山へさらなる高みを求め
た。