金本監督 原口、北條気になる…秋季キャンプの感覚取り戻せ!
https://www.daily.co.jp/tigers/2017/03/27/0010039160.shtml

 「オープン戦、オリックス4−2阪神」(26日、京セラドーム大阪)

 阪神はオープン戦最終戦を白星で飾ることはできなかった。金本知憲監督(
48)は6安打2得点に終わった打線の中で、状態が気になる選手として原口、
北條の名前を挙げた。昨秋安芸キャンプでのスイング、感覚を取り戻すことが
復調へのカギだと指摘した。

 敗戦で終わった結果よりも内容だ。気掛かりな点は解消されずに残されたま
ま。開幕に向け、万全の状態ではないからこそ、上がり目が欲しい。ポイント
は、ギリギリまで追い込んだ昨年の安芸の日々。金本監督は語気を強めて言い
放った。

 「去年の秋季キャンプぐらい振れとは言わないけど、それぐらいそれを目安
にして、あれぐらいの時の感覚、スイングの速さというものをシーズン中常に
目指してほしい」

 この日は6安打2得点。糸井、福留の連打など明るい材料もあったが「原口
がちょっと気になるけど。原口、北條あたりが」と振り返る。原口は四回1死
一、三塁からの犠飛で打点を挙げたが、北條は2打数無安打で途中でベンチに
下がった。共に本調子ではないところに不安が残る。