11日午後3時20分ごろ、和歌山市出水の集合住宅で「近所の男性が包丁で刺された」と110番があった。
駆け付けた和歌山県警和歌山東署員が、左の脇の下に刺し傷を負った男性(68)を発見。
男性の部屋からは包丁が胸に刺さった状態で倒れている高齢の女性が見つかった。

さらに、別の一室で首に電気コードが巻き付いた状態の高齢女性も見つかり、女性2人は搬送先の病院で死亡が確認された。
同署は殺人容疑も視野に入れ、捜査を始めた。

同署によると、男性宅で倒れていたのは無職の大樹花子さん(71)で、別の部屋にいたのは無職の菅田民子さん(79)。
男性は意識があり、「大樹さんが包丁を持ってきて現れ『一緒に死んでくれ』といわれた」などと説明しているといい、
詳しい状況を調べている。

現場はJR和歌山駅から東へ約1・2キロの住宅街。

以下ソース:産経west 2017.3.11 21:36
http://www.sankei.com/west/news/170311/wst1703110071-n1.html