糸井 全開マルチ締め! スライディング好捕&本塁激走も披露
https://www.daily.co.jp/tigers/2017/03/27/0010039158.shtml

 「オープン戦、オリックス4−2阪神」(26日、京セラドーム大阪)

 阪神・糸井嘉男外野手(35)がオープン戦全開締めだ。「3番・中堅」で
先発出場し、オープン戦初適時打を含む初マルチをマークした。守備でもスラ
イディングしながら好捕。さらにタッチアップで本塁へ激走するなど、開幕へ
向けて走攻守で万全の状態を示した。この日でプロ野球のオープン戦は終了。
阪神は10勝6敗2分けのセ・リーグ1位(全体4位)で終えた。

 糸井らしく、走攻守の大ハッスルでオープン戦を締めくくった。打って、走
って、守ったこの一戦で、開幕への準備はOKと思いきや…。試合後の京セラ
ドームの地下駐車場。報道陣の前で発した言葉は、予想外の“超人節”あふれ
た意気込みだった。

 「不安はあるけどね。100%じゃないから。5割くらいかなぁ…。ウッソ
ー(笑)」

 明るい表情から順調な調整ぶりがうかがえる。前日に続き「3番・中堅」で
先発出場し、四回1死では西から右前打を放ち10打席ぶりの「H」ランプ。
三塁に進んだ後は、原口の犠牲フライで力強くホームへ滑り込んだ。六回2死
二塁では詰まりながらも再び右前に落とし、二走・高山を本塁へ生還させた。