侍・小久保監督、日本野球で米撃破だ 足で先制、投手総力戦で逃げ切る
デイリースポーツ 3/22(水) 6:04配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170322-00000011-dal-base

 いよいよ決戦の時−。WBC日本代表「侍ジャパン」の小久保裕紀監督(4
5)は20日(日本時間21日)、準決勝・米国戦を前に、機動力と投手力を
駆使した「日本野球」で完全アウェーの戦いを制し、前回大会の雪辱を果たす
と誓った。

 全体練習前に行われた公式会見。小久保監督は勝負の時が近づく高ぶりを見
せることなく、「まだ緊張してないですけどね。明日になれば緊張も増してく
ると思います」と落ち着いた口調で話した。

 穏やかな表情。だが重要な一戦へ、熱い思いは胸に秘めている。この日は1
3年大会の監督、山本浩二氏が激励に訪れた。前回は準決勝敗退で大会3連覇
を逃した侍ジャパン。その山本氏から「悔しさを晴らしてくれ」という言葉を
受けた。

 会見では「勝機のあるなしに関係なく、勝つためにやるのが戦(いくさ)だ
と思う。そのつもりでやります」と覚悟の程を示した小久保監督。示すべきは
野球道。そのために日本が持てる特性を、余すことなく発揮する。