2・28の決断 阪神・メッセのメンタルが落ち着いた理由

イライラの外国人投手を崩す鉄則は足攻め。どの球団もそのタイミングを見計らってくる。昨季を振り返ると、
メッセは8度盗塁を企図され、5度許していた。
計28試合の登板で組んだバッテリーは原口文仁と16試合、岡崎太一と12試合。2軍暮らしの多かった梅野とは1試合も組んでいない。
ちなみにメッセが梅野と組んだ15年、盗塁阻止率は10割であった。

「梅野は捕ってから速い。ワンバウンドの変化球でも二塁への送球がすごく正確になった。ランナーはスタートを切りにくいし、投手はものすごく助かる」。
京セラのネット裏にいた中日スコアラー佐藤秀樹が解説してくれた。
この夜、メッセは初回から六回まで毎回先頭打者を出しながら、燕の盗塁企図は0。
トリプル3の山田哲人は五回まで2度先頭で出塁したが、梅野の肩がストッパーになったように思う。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170407-00000038-dal-base