中日若松、直球勝負の指示“無視”に強制送還
<DeNA11−4中日>◇22日◇横浜

中日若松駿太投手(22)が、3回8安打7失点KOされたDeNA戦(横浜)で強制送還された。
1−0の2回、7番戸柱に逆転1号2ラン、1番桑原に2号3ランを浴び1イニング5点の大量失点。
今季4戦3敗となった右腕について、友利投手コーチは「帰らせました」。試合終了後、横浜スタジアムに若松の姿はなかった。

首脳陣は苦言を呈した。
森監督は「1回に(大量)失点するのは野手に申し訳ない。投手として情けない。先発ピッチャーとして失格」と一喝した。
友利コーチは「真っすぐでいけと口酸っぱく言っているのに、変化球を投げてつかまる。全てを台無しにした。やるなと言っていることをやるということは(1軍で)一緒にやりたくないということでしょ」と険しい表情。

若松は今日23日に出場選手登録を抹消される見込み。
開幕から19試合連続で先発に勝ちがつかず、不名誉な記録は更新中。
「こういう試合はしたくなかった」と指揮官。