プロ初2番の阪神・高山 ノーサイン盗塁!原口のV打呼んだ
セ・リーグ   阪神2―1広島 ( 2017年4月16日    甲子園 )
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/04/17/kiji/20170417s00001173066000c.html

 決勝点をお膳立てしたのは、今季初めて2番に座った阪神・高山だ。同点の
8回1死走者なし。九里の外角ツーシームに体を開かず合わせると、打球は投
手の足元を抜けて、二遊間を破っていった。

 「外のボールに引っかける打席が多かったので、センターから逆方向を意識
していきました。(2番は)オープン戦でも経験していたので」

 バットで口火を切ると足でも魅せた。糸井が捕邪飛に倒れた2死後、福留の
4球目にスタート。捕手の会沢はストライク送球してきたが悠々セーフだった。
「あれは良かった」。サインは出ていなかった。自ら隙を付き、失敗できない
場面でも果敢に攻めた。福留四球の後、原口の左前打で決勝のホームイン。ヒ
ーローに値する働きだった。