阪神Vデイリー 西脇工・翁田に虎スカウト熱視線 最速146キロ右腕に6球団が注目

「春季高校野球・兵庫大会・2回戦、報徳学園7−1西脇工」(22日、明石トーカロ球場)
先発した西脇工の最速146キロ右腕・翁田(おうた)大勢投手(3年)を、阪神など6球団が視察した。
今夏は兄・勝基がエースだった13年夏以来の甲子園出場を目指しているが、この日の最速は145キロながら
8回7失点と力を発揮できず「ここという場面で力んでしまった」。阪神・熊野スカウトは「パワータイプ。
夏までどれだけ伸びるか」と、今後の成長を期待した。

阪神Vデイリー 清宮すげぇ〜虎スカウト熱視線 「よく飛びますねえ」4人態勢で視察

「春季高校野球・東京大会・準決勝、早実16−8国士舘」(22日、神宮第二球場)
今春センバツに出場した早実が、最大5点差を逆転して八回コールド勝ちを収め、決勝に進出した。
清宮幸太郎内野手(3年)は、2戦連発となる高校通算82号の右越えソロ。今秋ドラフトの目玉になり得る清宮に、
阪神は高野球団本部長、佐野統括スカウトらが4人態勢で熱視線を送った。高野本部長はセンバツで視察済みだったが
「よく飛びますねえ。いい選手なのは間違いない」と、特大の一発に感嘆。担当の畑山チーフスカウトは
「力感なくあれだけ飛距離を出せる選手はなかなかいない。同じ超高校級と言われるスラッガーでも、中田
(現日本ハム)らとは、またタイプが違う」と、うなった。