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 そのテームズであるが、『USAトゥデイ』のインタビューで、スプリットやカーブボ
ールといった球種が多い韓国野球に対応するために「選球眼を上げボールを我慢する方
法を学んだ」と答える。「それをここでもやっているんだよ。何故ならストライクゾー
ンは広いし、球もさらに切れるからね」
 
 ブリュワーズのGMのデビッド・スターンズも「韓国で多くのボール球になる変化球を
見てきたことが良かった」と語る。彼は韓国に行く前のテームズも知っているが、「打
者として本当に大きく進化した」と驚く。
 
 また、二度目のMLB生活に対応する秘訣として、テームズは「自分にプレッシャーを
かけすぎるので、瞑想やメンタルトレーニングの本を読み、心の平和を勉強している。
結果を心配せずに過程に集中している」とも明かした。
 
 一方で、韓国で生き抜いた力も彼の自信となっているようだ。「みんなが自分は赤ち
ゃんみたいに韓国語を話すとジョークを言っていたけど、韓国でそれを乗り越えて、生
き残ったんだ。自分の自信、スイング、気持ち、すべてが今は違うように感じる。今の
自分は最初にMLBにいたあの頃とは違うんだ」