日米で活躍の元右腕が語る好捕手とは 虎期待NO1捕手、12球団NO1の送球は誰?
Full-Count 4/23(日) 7:40配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170423-00010001-fullcount-base

 「キャッチャーは、ピッチャーが持つ強みを理解した上で、打撃と守備と配
球をリンクさせられる捕手がいいですね。『こういう場面でこっちに打たれた
ら嫌だろうな』って考えるところから配球につながってくるもの。そういうも
のがリンクしないと、ピッチャーの良さは引き出せない。

 強肩と言えば、僕が阪神で投げていた1997年に、ロッテからトレードで移籍
してきた定詰雅彦さんというキャッチャーがいて、無茶苦茶肩が強かった。毎
日肩のトレーニングするんですよ。あんなにする人、見たことがない。でも、
肩の中がしっかり鍛えられていたんでしょうね。二塁送球とか、正直怖かった
(笑)。ピッチャーの腰の高さで150キロくらいの球を二塁へ投げる。オッと
思ったらアウトになってるわけですよ。あの強肩はホントに驚いたなぁ(笑)」

 そんな藪氏が、現在12球団NO1の送球をすると評価する捕手が、ロッテの田
村龍弘捕手だ。

 「今で言えば、ロッテの田村君。彼はコントロールがいいし、キャッチして
ボールを二塁へ送球するまでの動作が速い。0.56秒とか0.57秒くらいですよ。
強肩かというと、そこまででもないかもしれないけど、動作の速さで補えてい
ますね。