大谷翔平の負傷、生涯賃金半減の可能性
 栗山監督の目先の損得
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170425-00520189-shincho-base

さすがに監督として、非を認めるしかあるまい。
開幕直後だというのに、
日ハムの至宝、二刀流の大谷翔平(22)が負傷し、
早くも戦線離脱。
栗山英樹監督(55)は、「すべて俺の責任」と言うが、
これによって、
大谷の生涯賃金は大幅に減る可能性も出てきたのだ。

 昨年、日本一に輝いた日本ハムは現在、
最下位と伸び悩んでいる。
そこへ、痛恨のアクシデントが発生。
4月8日、大阪で行われた対オリックス戦でのことだった。

 スポーツ紙記者によれば、

「この日、大谷は、
 初打席で三塁へのボテボテのゴロを打ちました。
 一塁へ全力疾走したところ、
 途中でワールド・ベースボール・クラシック
(WBC)辞退の原因にもなった右足とは逆の左太腿に、
 違和感を覚えたそうです」

傷した右足を庇うがゆえに、左足へ負荷がかかり、
今回の怪我に繋がったのではないかと言うのだ。

結局、次の打席で交代となったが、
診断の結果は「左大腿二頭筋肉離れ」。

スポーツ医学に詳しい帝京大学医学部整形外科学教室の
渡會公治(わたらいこうじ)客員教授の話。

「大腿二頭筋とは、太腿の裏側にあり、膝を曲げる筋肉です。
 怪我の程度は1度から3度まで分類され、
 今回の2度というのは、中傷に当たります。
 治療方法は、まず、休ませること。
 大腿筋は治りやすい箇所ではあるので、
 治ったと勘違いし、再発して長引くという例が多い。
 ゆっくりとリハビリすることが大事です」

復帰には、早くても4週間ほどかかるというから、
チームにとってはもちろん、
来年、メジャー行きが実現しそうな本人にとっても、
かなりの痛手である。

「私も巨人時代にやったので分かります。
 全力で走れるようになるには、さらに1カ月はかかりますよ」

と言うのは、野球評論家の張本勲氏。