阪神Vデイリー 糸井「10日後やろ」えっ最短復帰!?右脇腹筋挫傷も前向き“超人節”

右脇腹の筋挫傷で登録を抹消された阪神・糸井嘉男外野手(35)が20日、鳴尾浜でリハビリを開始した。この日は
治療に加え、下半身のトレーニングなど約3時間。“超人節”を交えながら、復帰へ誓いを立てた。患部は過去に痛めた
ことがあり、再発の危険性が高い箇所。復帰まで1カ月以上を要する可能性もある中、糸井は報道陣から、片岡打撃
コーチの「(シーズン)終盤の大事なところで戻ってきてほしい」という言葉を伝え聞いた直後だ。頬を緩めながら、
語気を強めて言った。「終盤て、10日後やろ?オリックスの時もやったので。(首脳陣に)『いける!』って言った
んですけど、こうなりました(笑)」。糸井の言葉通りなら、28日・中日戦にも1軍復帰することになる。金本監督は
「2週間くらい。早くても、と思っている」と見通しを明かした。糸井は「監督には一番、申し訳ないという気持ちが
あります。やっぱり『巻き返したい』という気持ちがあったので、悔しいです」と偽らざる本音を語った。

阪神Vデイリー 糸原は靱帯損傷…復帰は9月か?「もったいない」1番起用プランも水の泡

阪神・糸原健斗内野手(24)が20日、大阪市内でチームドクターの診察を受け、「右膝の内側側副靱帯
(じんたい)損傷」と診断されたことが発表された。全治までの期間は公表されていないが、損傷の程度次第で8月、
または9月まで復帰がずれ込む可能性もある。今後は鳴尾浜で治療やリハビリを行う予定。金本監督はこの日、
東京への移動の際に「復帰まで時間がかかるか?」と問われて「らしいね。もったいない…」と表情を曇らせた。
その上で「今、一番振れとるのにな。1番ぐらいで使おうかと思ってたけどな。剛(西岡)が休みの時とかに」と
温めていたプランを明かしたほど。期待が大きかっただけに、ショックもより深い。