金本「スリーバントは成功する確率が高い」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/08/06/kiji/K20160806013102350.html

阪神監督・金本知憲は現役引退から昨年までの3年間、スポニチ本紙評論家だった。
何度か「もっとスリーバントをすべきではないのか」と話していたのを覚えている。

送りバントの場面で、ファウル失敗などで2ストライクとなると、サインを取り消したり、
ヒットエンドランや進塁打に作戦を変更する光景に自問自答していた。

「守る側は2ストライクと追い込むと、それまで激しかった一、三塁手のチャージなどバント守備が緩む。
ならば、バントをやりやすい状況になるということでしょう。スリーバントは作戦として危険ではなく、成功する確率が高いですよ」

金本は何もバントを嫌っているわけではなかろう。
ここぞの場面ではスリーバントを強いる信念も持ち合わせている。