【阪神】金本監督、中谷意地の一発に「そういう気持ちが大事」
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170723-OHT1T50238.html

 ◆ヤクルト0―5阪神(23日・神宮)

 阪神はメッセンジャーが投打で活躍。3回無死、来日1号となる先制ソロを放つと、8回無失点の12奪三振でリーグトップタイの10勝目。
自身6度目の2ケタ勝利となった。7回無死では、22日の試合でスリーバントを失敗するなど精彩を欠いた中谷が代打で10号ソロ。
試合後の金本知憲監督(49)も、意地の一発を放った若虎の反発力を褒めた。指揮官の試合後の問答。

―メッセンジャーがナイスピッチング、ナイスバッティングだった。
「投げる方は安心して見ていられましたね。久々に良かった。うまいこと、梅野がカーブを生かして、緩急を使って、
 内外も高低も使って幅広いリードをしてくれた。バッターが絞りにくいと思う」

―きのう精彩を欠いた中谷が代打で一発。
「借りをしっかり返した。そういう気持ちがないと。
 きょう、落ち込んだままとかでなく、やり返すという気持ちがあって、実際にできた。そういうのを大事にしてほしい」

―2ケタ本塁打となった。
「彼はもっと打てる力があると思っている」

―中谷のソロの後は、梅野のセーフティースクイズで3点目を入れた。
「あそこは打順が下位だから。8、9だから。何とか梅野で1点と。
 次はメッセで、2アウトの得点圏では、(1番の西岡)剛も疲れているし、剛のきょうの状態を見て。うまく決めてくれて。バント名人やね」

―福留を3番にして、ロジャースを4番に入れた。
「いろいろ流れで。(福留)孝介もちょっと休みを作ってやらんと。後半戦始まって3連戦、3連戦で無理してもらったけど、
 もうちょっといいパフォーマンスが出る状態をこっちが作ってやらんと。もっともっと生きる選手だから、休みさえしっかりとれば」