26試合で37発!大会新ペースの「飛びすぎ」ワケを担当記者が「見た」

打球が伸びる。痛烈な当たりも多く、飛距離も出る。「これが入るのか」と思うような本塁打も、
何本かあった。「飛びすぎじゃないか」、「こんなに逆方向へホームランが出るのは見たことがない」
などと、首をかしげるスカウト陣もいた。津田学園戦で2本塁打を放った亀岡は「泳いだけど、あそ
こ(左中間)まで飛んだ。今までは、多分ないですね。甲子園は思ったより打球が飛びます」と振り
返った。

日本高野連・竹中雅彦事務局長は「(49校目が出場した)25試合で35本はちょっと多いと思い
ます」と率直な感想を口にした。“飛ぶボール”への疑問については「ボールは毎年、検査したもの
を使ってます。前年と違うボールを使っているなんてことは、一切ない。ただ、今回は逆方向への
ホームランが多い。大会後にでも、技術振興委員会で一度、検証する必要があると思う」と議題とす
ることを明かした。

http://www.hochi.co.jp/baseball/hs/20170814-OHT1T50253.html