【阪神 このままでは終われない】もう一度あのときの藤浪に
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170903-00000006-baseballo-base

 将来のエース候補といわれた右腕がもがいている。藤浪晋太郎が一、二軍を行ったり
来たりのシーズンを送るとは、だれが想像しただろうか。

 高卒でプロ入りしてから10勝、11勝、14勝と順調に成長してきた。それが昨年は7
勝止まりで、今シーズンはぱったりと勝つ投球ができなくなった。

 注目は8月16日の広島戦(京セラドーム)だった。5月26日のDeNA戦(甲子園)以
来の先発。二軍のウエスタン戦で10試合に登板してきた成果を示したかった。

 だが、大瀬良、菊池に死球を与えるなど、4回2/3を7四死球、7安打3失点で散々な
結果に終わった。試合後は再びファーム行きを命ぜられる。

 どのような状況でもメディア取材に応じてきた試合後の藤浪が「きょうはすみません」
と口をつぐんだ光景に闇の深さが感じられた。