関係ないが、昨日休みだったのでいわきFCの練習場を見てきた

意外と遠くはない
首都圏からでも半日あれば行ってこれなくはない
最寄の湯本駅からどう見ても赤字の老朽化したバスで10分弱
市街地の山際の急峻な斜面部分で下車
バス停の名前は「手這坂」
ドームの巨大な集配工場の左側に施設はあった
工場の巨大さから比べれば、まあ維持費程度の負担だろう
施設は1Fがアンダーアーマーショップと何故か車屋、2Fがトレーニングルームに英会話スクール、3Fがカフェ
トレーニングルームではどう見ても素人に見えない若者2名がトレーナーの指導のもと、どう考えても素人にはこなせそうにないハードなメニューを笑顔を見せながらこなしていた
カフェはなかなかいい
飲み物は安くてうまい、食べ物はやや高いがうまかった
平日昼間の暇な時間帯だったが、50名以上は余裕で入る店内は半分近くは埋まっていたか
見たところ20代から70代までの客は自分以外は全員女性
大画面で流す天皇杯の映像に興味を示す者はいなかった
練習をやっている時間帯は違うのだろうが
天然芝の緑が目に突き刺さるくらい鮮やかだが、面数は1面+フットサル2面
さすがにJと比べると少ない
夕方からはガールズの練習が組まれていたが、自分のいった時間は芝生の上には誰もいなくて静かだった

気になったのは、地元での認知度がまだまだな印象を受けた点
湯本駅付近で旗を10本くらい見た以外に市内でいわきFCを感じさせるものは無かった
帰りに足を伸ばして市中心街の平まで電車で行ったが、ここにもクラブを感じさせるものは皆無
当たり前だが、やはりスタジアムを整備して市内で試合を重ねていくこと、時間が必要なのだろう
地域でのサッカー普及活動ももっともっとがんばって欲しいと思った
いわきは平、内郷、湯本、泉、小名浜、勿来などいくつもの市街地がそれぞれ盆地のような形で存在しており、市街地に連続性がなく、一体感が無い
その一体感の象徴としてクラブが認知されることを県や市は期待しているのだ
そして認知度を上げるにはクラブの努力が必要だが、それは決して試合に勝つことだけではない
いわきFCの今後の努力に期待したい