燕ドラフト候補に専大の"サブマリン"高
橋が浮上!東都2部で1失点完投
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東都大学野球・専大の下手投げ右腕・高橋礼投手(4年、専大松戸)が10日、秋季2部リーグの青学大1回戦(相模原)に1失点完投で、5ー1での勝利に貢献した。
プロ8球団に視察され、26日のドラフト会議に向けて評価が高まってきた。
高橋が5安打1失点、10三振を奪って完投勝ち。
「かなり"ため"ができて、球もいく(走る)ようになってきた。カーブもスッと投げるんじゃなくて、最後に『切る』感じでやっている」と手応えをにじませた。
春は1部最下位。2部1位の立正大との入れ替え戦に敗れた後、フォーム修正に取り組んだ。
突っ込む癖をなくし、右半身を軸にするイメージに変えた。
球速は2年時に出た最速141キロ近くまで戻り、この日も最速137キロを計測した。
10球団が26日のドラフト会議に向けた調査書記入を依頼済み。
視察したヤクルト・極渕スカウト部デスクは「ウチは宮本(賢治)、高津(臣吾)と東都出身で活躍したアンダースロ一がいる。調子が戻ってきたし、楽しみ」と評価した。
力士のように股割りをすれば、あごが床につく柔軟性を持つサブマリン。
今秋のドラフトで注目の存在になりそうだ。
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