生ぬるい上に最下位2軍の掛布が消され広岡の予言通りになってる。


2016.4.14 12:00
阪神Vチャンス!【広岡氏が金本監督絶賛、選手育て巨人倒し勝ち抜け】

13日、ヤクルト、西武を日本一に導いた名将・広岡達朗氏(84)が緊急寄稿し、
開幕16試合を終えた阪神・金本監督を分析した。

いつもは辛口なご意見番も、チームに漂う緊張感、積極的に若手野手を教える指導者としての姿勢を高く評価。
現在の2位タイから、巨人を倒しての優勝、育てて勝つという難題の実現を期待した。

阪神は戦力的にも優勝できるチャンスですよ。
開幕してひと回りしましたが、上々のスタートでしょう。
ここで阪神がしっかりとしてくれないと球界は盛り上がりません。

監督が代わると、チームは変わるものです。
いまの阪神にはピリッとした雰囲気を感じますし、金本監督からは勝つ、勝ちたいというものが伝わってきます。
打撃についても、選手に「頼むぞ」というだけではなく、ちゃんと「ああしろ」「こうしろ」と指導している。そこがいい。

私がロッテGMをしていたとき、伸びきれない選手について、あるコーチが言いました。「下手に教えたらバラバラになってしまう。
今でもなんとかいけるんで、今のままでいいと思います」。
私の考え方はまったく逆です。その選手のためにバラバラにしたらいい。そこからいいものを作り上げたらいい。
5の選手が1になってしまうかもしれない。しかしその責任を背負い、10を目指して根気よく教えるのが指導者でしょう。

どんなコーチより金本監督がいちばん打撃の実績があるのだから、どんどん教えたらいいんです。
それに最近の監督たちはどうも、選手に遠慮しているところが見える。それではダメ。コーチに対してもです。
しょうもないミスが出たら「何を教えてるんや!」と文句を言ったらいい。
そういう雰囲気を作れるかは、すべて監督次第です。
金本監督には、そういうものがある。

いい監督になる要素をたくさん持っていると思います。
先日も、打線に対して厳しいことを言っていましたが(注)、どんどん言えばいいんです。
特に阪神というチームは、その方がピリッとしますよ。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160414/tig16041412000012-n2.html