阪神二軍監督“解任”の掛布雅之氏が「金本を潰す!」と、他球団に怒りの売り込み

球団側はフロント入りを打診しているが、掛布氏は返事を保留したという。舞台裏を、スポーツライ
ターが明かす。
「掛布氏の手腕で伊藤隼太、中谷将大、大山悠輔らが育ち、成果は上々。クビを切られる理由はまっ
たくありません。実際、7月の時点では留任が内定していたんです。ところが、指導方針に疑問を感じ
ていた金本監督が8月下旬になって“掛布解任”を球団に強く迫ったようで。今季は2人が交流する姿
は一切見られず、マスコミの間でも不仲ぶりがウワサされていました。“鉄人”と“ミスタータイ
ガース”、時代は違えどレジェンドだった両雄が並び立つのは難しかったということでしょう」

表向きは「契約期間満了」ということになっているが、掛布サイドの怒りはすさまじかったという。
内情を明かすのは、球界関係者だ。
「それはもう掛布さんは大激怒ですよ。はらわたは煮えくりまくり、『金本を叩きのめすために、
来季は必ずユニフォームを着る』と息巻いているそうです。本人は評論家活動に戻る気はさらさらな
く、『一軍監督』に絞って、これから売り込みをかけるというほど怨みは深い。プロ野球の一軍監督
はなろうと思ってなれるものではないのですが、監督交代が決定しているヤクルトと千葉ロッテには、
すぐにでもアプローチする構えです」

千葉ロッテマリーンズは伊東勤監督の後任をOBでMLBのレジェンド、フリオ・フランコ氏と今季限りで
引退する井口資仁の2人で調整中。真中満監督が辞任を表明している東京ヤクルトスワローズは、高津
臣吾ニ軍監督、古田敦也氏、伊藤智仁投手コーチらの名前が挙がっている。

「ロッテは90年代には千葉市出身の掛布に監督就任を打診したこともあり、割って入る可能性はゼロ
ではなさそう。一方で『打倒・阪神』に燃える掛布としては、理想はセ球団のユニフォームでしょう
から、ヤクルトに限らず、どこかのヘッドコーチとしての入閣ならあるかもしれません」
(スポーツ紙デスク)

掛布氏が来季ユニフォームを着ることになれば、阪神との一戦が盛り上がることは間違いないのだが
……。

http://www.cyzo.com/2017/09/post_34440_entry.html