メッセンジャー、離脱後初ブルペン54球 10・5、6中日戦に登板へ
https://www.daily.co.jp/tigers/2017/09/22/0010576289.shtml

 右足腓骨(ひこつ)骨折からの復活を期す阪神のランディ・メッセンジャー投手(3
6)は21日、鳴尾浜で離脱後初のブルペン投球を再開させた。屋外でのウオーキング
やジョギングも行い、順調にリハビリを続けている助っ人右腕。台風のため日程がずれ
込んだ10月5、6日の今季最終戦での復帰を視野にさらに歩みを進めていく。

 離脱後初のブルペンだった。大きな声で、自らに言い聞かせるように叫んだ。「イイ
ネ〜!!」。投げ終わった後のメッセンジャーは滴る汗をぬぐうことなく、日本語で高
らかに言い放つ。その表情は喜びに満ちていた。

 42日ぶりにタテジマの正装に袖を通し「久しぶりにユニホーム着て、ピッチングが
できたので、気分はうれしい」。誇らしげに、そしてうれしそうに振り返った。

 この日はウオーキングや軽めのジョギング、キャッチボールを行うと、真っすぐブル
ペンへ。捕手を立たせて10球、座らせては44球を投じ、その感覚を確かめていった。
直球に加えて、変化球も織り交ぜながらの54球。そこには充実の笑顔があった。