早実・清宮のプロ志望表明を受け、各球団の動きが一気に活発化した。

 広島・松田元オーナー(66)が22日、悩める胸中を打ち明けた。
マツダで取材に応じ、ドラフト1位候補として即戦力投手と地元の広陵高・中村、
そして清宮がリスト入りしていると明かした上で「清宮くんも欲しいんだけど…。ちょっと勇気がない。
(広島出身の)中村を放っておいて清宮にいくというのは」と現時点では清宮より中村を優先する意向を示した。

 清宮については「打撃の距離感が素晴らしい選手」と高く評価。一方、今夏の甲子園で1大会最多の6本塁打を放った中村も同等に評価。
「まだ中村にいくかも決めていない。即戦力の投手が欲しい。
しかし、広島にこのレベルの選手(中村)が(今後)出てくるのか、というところ」と話すなど、
最後まで検討を重ねる考えだ。
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