早実・清宮の誤ったイメージ「鈍足&守れない」選手ではない

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170924-00000040-dal-base

 今夏の西東京大会。あるスカウトに、清宮が計測したタイムを聞いて驚いた。
4秒15。しかも当てにいった打撃ではなく、しっかりとバット振り切った二ゴロを放った際に出た数字だという。
他のスカウトは「4秒11の打席もあった」と話していた。これは「足で勝負!!」
というタイプでなければ、ドラフト候補の野手の中でもなかな優秀な数値。
大砲タイプの選手なら、十分な脚力といって差し支えないだろう。

 守備についても同様だ。なぜか清宮に関しては「守りが不安」というネガティブな意見を目にすることが多い。
確かに失策や捕れそうな打球がヒットになることはあるが、それも注目を浴びる機会が多い分だけ、
目立っているように感じてならない。守備を売りにする二遊間の選手はともかく、他のドラフト候補に見劣りする感はない。