そういう風に考えたら、いま、大谷家は当たり前の交渉術通り、動いている。
大谷翔平の性格からみて、金額よりも年齢にこだわっていて
一方、大谷パパの発言からみて、確実に高額をゲットできる25歳からの移籍を望んでいるけど
でも、今回の交渉にあたっては、おそらく早くとも来シーズンから、でも条件が悪すぎたら25歳以降まで待つ
両方の選択肢で動いている。それが交渉の基本。

だから、大谷家は無言を貫いているし、翔平も「マスコミが勝手に騒いでいる。
僕は金額に拘らないけど、絶対にMLBに行きたいわけではない」みたいな訳の分からん事を言ったわけで。
仮に25歳に遅らせるにしても、25歳移籍時に代理人を雇って交渉を開始するよりも
23歳の今から交渉を開始したほうが、抜け道でも何でも良い条件提示があるかもしれない。
あらゆる可能性を排除せず、選択肢を増やすのが基本。