阪神・ロジャースが“スパルタ采配”に嘆き パ球団の名前挙げ「あっちの方が…」

今月上旬のある夜、メジャー時代から交流があり、日本球界では1年先輩にあたる広島のジャクソン
と会食し「出場機会が思ったより少ない中で、自分はホームランを求められているのか、それとも
ヒットや打点を稼いでチームに貢献すればいいのか、よく分からない」と苦悩を吐露。

来日前に阪神同様、水面下でオファーを受けていた某パ球団の名を挙げながら「あっちに行っていた
方がよかったのかな…」と弱気発言まで飛び出したとか。

もともと正三塁手にと期待されていたエリック・キャンベル内野手(30)は、25打席ノーヒット
が続いた6月7日に2軍降格し、以降一度も昇格していない。

指揮官は「結果が全て」と言い切るが、チーム内は「英断だ」という声と、「実績のない若手とは違
う。もう少し長い目で見てやらないと、日本に慣れるヒマもない」と疑問を呈する向きに割れている。
悩めるロジャースの必死の残留デモは奏功するか。 (山戸英州)

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