【安藤・一問一答−1】涙なし「最後のマウンドを楽しめた」
https://www.daily.co.jp/tigers/2017/10/10/0010632011.shtml

 −最終登板、引退セレモニーを終えた今の心境は?
 「一番はホッとしています」

 −出番を待つまでの時間は、これまでと違った?
 「いや、いつもと一緒で、ブルペンではやっぱり緊張しましたね。一年間、今年は1
軍で投げられませんでしたけど、一年前のことを思い出しました」

 −一年前のこととは?
 「昨年のことですね。ここで何回も肩作ったなぁっていう…。懐かしい光景でした」

 −リリーフカーの上で聞いたお客さんの大歓声。
 「本当に今日は一段と声援が大きくて、自分の気持ちのこもったボールを投げようと
思って、投げたんですけど…。ホームランも打たれて、引退するということなんであれ
でしたけど、やっぱり打たれると悔しいですね」

 −そのあとはきっちり切り替えた。現役最後のアウトは、新井良のファインプレー。
 「良太も最後の日ということで、最後ああやって良太がファインプレーしてくれたっ
てことは、うれしかったです」

 −投球前のマウンド、金本監督からはどんな言葉がかけられた?
 「きっちり一人でアウト取れたら代わろうかということで、もし打たれたら次もいこ
うって。そういう話をしてくれました」

 −降板する時は、登板の時よりも大きな安藤コール。
 「ひと言、本当にうれしかったですね。それ以外の言葉はないですね」