メッセンジャー、金字塔締め 現役最長や!7年連続規定投球回達成
https://www.daily.co.jp/tigers/2017/10/11/0010632213.shtml

 阪神が4連勝締め。78勝61敗4分けの2位でレギュラーシーズンを終えた。先発
のランディ・メッセンジャー投手(36)が球団6人目、外国人投手としては球団史上
初となる7者連続を含む8奪三振。4回1安打無失点で故障明けの不安を一掃した。逆
転日本一へ向け、まずは14日から始まるCSファーストSで、DeNAをねじ伏せる。

 まるでパワーアップしたかのような大黒柱が帰ってきた。力強く、キレのある球を投
げ込む。メッセンジャーが8月10日・巨人戦以来61日ぶりとなる1軍マウンドで、
完全復活を示した。7者連続など計8奪三振。4回無失点と圧投し、CSまでの最終登
板で万全をアピールした。

 「梅野と同じリズムで、コントロールもいいところにできた。この2つのキーポイン
トが重なって生まれた結果だよ。実際に打者と対戦できたし、CSに向けて準備はでき
た」

 右足腓骨(ひこつ)骨折で離脱してから2カ月。過酷なリハビリを経て、周囲の予想
を上回る回復力で聖地のマウンドにカムバックした。二回2死からは7者連続奪三振締
め。球団史上6人目のタイ記録、そして球団助っ投史上初の快挙を達成した。