2017.9.29 05:02
早実・清宮に6球団!日本ハム、ソフトBらが調査書記入依頼
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170929/npb17092905020001-n1.html

 高校通算111本塁打を誇り、今年のドラフト会議(10月26日)で複数球団の1
位指名が予想される早実・清宮幸太郎内野手(3年)に対して28日、6球団が調査書
記入を依頼したことが、わかった。調査書は、指名の際の資料となるもの。日本ハム、
ソフトバンク、西武、巨人、阪神、ヤクルトが清宮サイドに記入を求め、面談日程の調
整にも入った。

 清宮は22日の記者会見でプロ志望を表明した後、25日に東京都高野連へプロ野球
志望届を提出。これにより、各球団との面談も可能になった。父親でラグビー・トップ
リーグ、ヤマハ発動機監督の克幸氏が同席する可能性もある面談は、早ければ週明けの
10月2日から行われる見込みで、今後詳細が詰められる。

 将来のメジャーでのプレーが念頭にあることも会見で明かした清宮。ドラフト会議よ
り前に行う面談で、各球団から、育成方法や、海外挑戦を望んだ場合の方針などが説明
される可能性もある。球団によっては担当スカウトだけでなく、幹部の同席も検討され
ている。

調査書
 プロ野球の球団がドラフト会議で指名する可能性がある選手に提出を求める書類。高
校生、大学生にはプロ野球志望届を出した選手に対して渡す。選手側が詳細な経歴、所
属チームでの成績、学業の成績、性格、身長、体重、体力テストの数値などを記入して
球団に提出。一般的に球団が書類を受け取ってから選手との面談が組まれる。調査書は
義務ではなく、提出の有無にかかわらず球団は指名をすることができる。