虎「清宮育成プラン」10月上旬面談で提出へ 藤浪のようにバックアップ
https://www.daily.co.jp/tigers/2017/09/27/0010590955.shtml

 阪神が今秋ドラフトで1位指名を表明している早実・清宮幸太郎内野手(18)に対
し、10月上旬に行われる見込みの面談で提示する育成プランを作成することが26日、
分かった。近日中に会議を開く方針で、トレーニング面だけでなくバックアップ体制な
ども協議する予定。12年度ドラフトで藤浪を引き当てた際に専属広報をつけた経験を
踏まえながら、検討を重ねていく。

 12球団最速でドラフト1カ月前に1位指名を表明したからこそ、責任がある。どん
な形で育成していくのか、どんな形で清宮のプロ野球人生を支えていくのか−。10月
上旬の面談で提示する育成プランを練るために、虎のフロントは近日中にも会議を開き、
検討を重ねる方針だ。

 球団関係者は「求められるモノが何なのか、慎重に検討していきたい。当然、しっか
りやっていくことになると思う。(清宮側に)提出する内容をしっかりと考えて、話し
合っていきたい」と語る。

 18歳の高校生にとって、ドラフト前は憧れの部分と現実的な不安が混在する。高校
通算111本塁打の実力もさることながら、西東京大会で神宮球場を満員にするほどの
注目を浴びる清宮。阪神は球界屈指の人気球団だけに、マスコミやファンへの対応を含
めてバックアップ体制を整える必要がある。