清宮、プロ入りは茨の道か。平均以下の守備・走塁…本塁打記録で意義証明を【小宮山悟の眼】
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170928-00010003-baseballc-base
 というのも、清宮には大きな課題が残されている。周知のようにバッティングに関して問題はない。
現段階でプロの中でも平均、もしくは平均以上のレベルにあると言えるだろう。

 しかし、守備・走塁に関しては平均以下だ。このまま打撃だけを伸ばすことになるのか、
それとも平均以下である守備・走塁を矯正するのか。入団した球団によって彼の野球人生はかなり左右されるだろう。

 プロ野球という舞台は、本当に選ばれたものしか活躍できない。
そう考えると、これまでの彼のプレーを思い返せば、過去のスラッガーたちと比べて見劣りする点が多い。

 夏の選手権予選の決勝・東海大菅生戦。彼は大事な場面で守備のミスを犯した。
過去の甲子園で活躍し、プロへ進んだスーパースターのなかで守りのミスをした選手を私は見たことがない。
どれくらいの人が覚えているかはわからないが、「あそこで、もし清宮が捕っていれば…」という試合はかなりあるように思う。