大山 遊撃も守れ! 金本監督 出場機会増へ捕手以外全ポジション視野
https://www.daily.co.jp/tigers/2017/10/20/0010658483.shtml

 「(一塁以外の可能性を問われ)そこはコーチと話し合って練習はさせると思うよ。
ショートもセカンドもサードも。外野も。どこでも。さすがに二遊間は厳しいかも分か
らんけど、(コーチ陣に内野出身の)久慈も平田さんもいるから。適性を見てもらって」

 首脳陣の方から、可能性を狭めることはない。6月に初めて1軍に昇格させてからは、
優勝争いの中でも試合で使い続けた。DeNAとのCSファーストSでもスタメンで起
用すると、3試合で打率・538、1本塁打4打点の活躍で応えてくれた。さらなる飛
躍を予感するからこそ、できる限り試合で起用できるような準備をさせておきたい。

 「(出場機会を増やすためのコンバートプランかと問われ)もちろん。ファーストに
外国人がガーンといいの取れた場合、ファーストで(大山を)使えなくなるから。今年
はトリ(鳥谷)もサードで元気やったから」

 18日のオーナー報告後の会見で話したように、来季の優勝を目指す上で一発のある
大砲助っ人を熱望。仮に今後、獲得に成功した場合に大山と守備位置が重なる可能性も
ある。その時に、その助っ人らと同時起用することも考え、遊撃を含めて、投手と捕手
以外の全ポジションでの起用を視野に入れ、秋季練習から取り組ませる。

 「(今後の打撃面は)タイミングの取り方、球を捉える技術的なものは想像以上にあ
ったから。振る力を付けたら技術ももっと生きる。すごい、大器の予感はあるよね」