金本監督 大山を二遊間で試す 肉体改造も「大器の予感ある」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/20/kiji/20171019s00001173267000c.html

 金本監督が大山のさらなる可能性を引き出すべく、一つの方針を示した。秋季練習、
キャンプで二塁、遊撃を練習させるプランだ。

 「コーチとも話し合って、練習はさせると思うよ。ショートもセカンドもサードも外
野も。どこでも。さすがに二遊間は厳しいかも分からんけど、久慈も平田さんもいるか
ら、適性を見てもらって」

 今季、新人ながら5番14試合を筆頭に36試合で先発クリーンアップを務め、来季
も中軸の一角候補として期待される大山。今季は助っ人不在のチーム事情から主に一塁
手で起用された。だが球団は来季の一塁手には外国人を据える方針で、韓国ハンファの
ウィリン・ロザリオ内野手の獲得を目指している。三塁も鳥谷が健在。外野も福留、糸
井を筆頭に中谷、俊介、高山ら候補がズラリ。そこで二遊間を試す。実は今季も打撃優
先で1試合のみ二塁で先発起用されており、適性を見いだすことができれば、起用パタ
ーンを一気に激増させることが可能だ。