2017.10.22 05:03
阪神・植田、台湾で「3割」打つ!自慢の走力&磨く打撃力で二遊間レギュラーや
http://www.sanspo.com/baseball/news/20171022/tig17102205030008-n1.html

 俊足だけではない。バットでも存在感を示す。それは現在、行われているフェニック
ス・リーグだけではない。植田が11月のアジア・ウインターリーグでも、打棒で大暴
れすることを宣言した。

 「(目標は打率)3割です。走ることより打撃、出塁の方ですね」

 同リーグで打率3割以上といえば昨年は横田が・379、一昨年は陽川が・339。
強打者と呼ばれる選手の数字だ。

 昨年、ウエスタン・リーグで盗塁成功率100%(12度)を記録して注目を集め、
U−23W杯メキシコ大会では日本代表の一員として優勝に貢献。今季は1軍で13試
合に出場して打率・278、1盗塁。シーズン終盤には守備固め要員として経験を積ん
だ。

 今季は二遊間、特に遊撃は固めきれなかった。北條は不調で2軍落ちも経験し、糸原
は7月に負傷で離脱。穴を埋めた大和はFA権の行使を検討中だ。植田は50メートル
5秒8の俊足がクローズアップされがちだが、打撃でアピールできれば、一気に遊撃手
争いに食い込んでもおかしくない。