2017.10.4 05:03
阪神、CS初の国産打線で突破や!中谷よ大山よ5番一塁頼むで
http://www.sanspo.com/baseball/news/20171004/tig17100405030009-n1.html

 「ベテランが勝負を決めることが多かったが、ここから若手にも奮起してもらわない
といけないね」

 チーム関係者が期待をかけた。初体験のプレッシャーに勝ち、シーズン以上の勝負強
さで星をさらう。そんなラッキーボーイが出て来てくれなくては虎は勝ち進めない。

 最後のリードを奪う「決勝打」を放った回数は今季、やはり福留がダントツで多く1
4度。そこから鳥谷の8度、糸井、中谷、原口が7度と続く。大山は初昇格が交流戦中
だったこともあり、1度だった。中谷らも奮闘し、勝負を決める一打を何度も放ったが、
調子を落とした期間はロジャースに救われた。

 R砲は7月に途中加入すると、40試合で打率・252、5本塁打、23打点。決勝
打は2度あったが、終盤にかけて調子を落とし、来季構想外に。そして首脳陣は、CS
でも戦力から外した。

 チームは過去6度のCSで、ファーストステージ突破は2014年(対広島)の1度
だけ。マートン、ゴメスが活躍し、巨人とのファイナルステージも制して日本シリーズ
へ進出した(ソフトバンクに敗退)。当時のような打線の重みはない。だが発展途上の
若虎にとって、このチャンスを生かさない手はない。