大本営

広島が高校球界屈指のスラッガーで、26日のドラフト会議の目玉となる清宮幸太郎を指名しないことが2日、明らかになった。
同日までに関東地区のスカウトが早実高へ連絡し、この日あった清宮との面談を見送った。

面談への不参加について、松田元オーナーは
「ものすごくいい選手だけど、指名はしない。うちには足の速い選手が合う」
と説明。争奪戦に加わらない方針を明かした。

広島はドラフト1位候補として、夏の甲子園で1大会個人最多の6本塁打を放った中村奨成や大学・社会人の即戦力投手を検討。
いずれも重複の可能性が高いとみられ、他球団の動向もにらみながら指名選手を一本化する。