【仙台六大学】仙台大V王手!馬場が先発全員14Kで3安打完封
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 試合の中で“変化”した。プロ9球団のスカウト陣が集まったなか、ともにプロ入りを目指す学院大・鈴木遼と激突。
3回まで毎回走者を出すなど大事な一戦だけに力みもあったが、味方打線が3回裏に先制点を取ってから意識を変えた。
得点した直後の4回は、「いつも以上にテンポを上げた」(馬場)とわずか10球で3者凡退。
その後も狙われていた直球ではなく、スライダーやカットボールなど変化球主体に変え、4回以降は二塁を踏ませなかった。

 これで今季は4連勝、計32回を投げて防御率0・00。
4戦とも2桁奪三振で、奪三振率(9イニング当たりの三振数)は15・19と驚異的だ。
スカウト陣も、巨人・岡崎スカウト部長が「パワー系の投手。直球と落ちる球(のコンビネーション)がいい」
と話せば、広島・近藤スカウトは「このくらい投げられるのはわかっている」。安定した投球を高く評価した。