DeNAの久保康友投手(37)が今季限りで退団し、他球団での現役続行を目指すことが4日、分かった。

複数の球団関係者によると9月中に球団から減額制限を超える来季年俸提示を受け、条件面での折り合いがつかなかったもようだ。

今季は7試合の先発にとどまり、4勝2敗。8月9日に出場選手登録を抹消されて以降、1軍昇格を目指して調整を重ねたが、登板機会は巡ってこなかった。

松下電器(現パナソニック)から04年ドラフト自由枠でロッテに入団。1年目に10勝し新人王に輝いた。09年3月にトレードで阪神に移籍。
13年オフにはDeNAにFA移籍し、15年には開幕投手。3球団で通算97勝を挙げている。

本人は周囲に現役続行への意欲を伝えており、国内外の選択肢を絞ることなく次の道を模索していく。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171005-00000000-spnannex-base