【巨人】由伸監督、若虎の巻盗む!「いい機会」異例の阪神視察
2017年10月22日6時0分  スポーツ報知
http://www.hochi.co.jp/giants/20171021-OHT1T50267.html

 巨人・高橋由伸監督(42)が21日、宮崎・アイビーで練習を行っていたライバル
阪神を視察した。前日20日から宮崎入りも、フェニックス・リーグが2日連続で雨天
中止。チームは昼過ぎからの練習予定も、午前9時半に球場入りして1時間半も若虎の
動きを視察した。過去に例のない行動で、特に今季結果を残した大山や中谷らには熱視
線を送った。

 巨人ナインのいない球場に、由伸監督が来た。午前9時半。宮崎・アイビーではフェ
ニックス・リーグに参加している阪神の若手が練習を開始していた。自軍の練習は昼過
ぎのはずだが「他のチームが練習している姿はなかなか見られないから、いい機会だと
思ってね」と、堂々と敵情視察を始めた。スーツ姿もオーラが漂う。報道陣の取材スペ
ースを所狭しと移動すると、若虎が次々とあいさつに。その光景は異様だった。

 前日20日から宮崎入り。若手の抜き打ちチェックのはずが、2日連続で雨天中止と
なった。ならばと、若手が活躍した阪神の練習方法、ナインの取り組む姿勢などを見学
しようと、大胆な行動を取った。高山らが受ける外野ノックを見て、室内のブルペンで
は望月を、フリー打撃では大山や高山、北條や糸原に熱い視線を送った。「中谷は今年
20発くらい打ったでしょ。大山だってCSでいいヒットを打って活躍していたしね。
若手が出てくればチーム力は上がるよね」