ヤクルト・大松、FA行使か揺れる心境 「決めかねている」

 ヤクルトの大松尚逸内野手(35)が2日、今季取得した海外FA権に関し、「まだ1回しか球団と交渉していない。(行使かどうか)決めかねている」と揺れる心境を口にした。
 海外FA権を取得した8月時点では「恩返しできていない」と残留する意向だったが、先月の27日の交渉で球団側から条件提示され、折り合いが付かなかった模様。球団からは宣言残留も認めると伝えられたという。
大松は「球団の熱意は伝わったが、メジャー含め他球団の評価も気になるところ。近日中に2度目の交渉を行い、その後に決断を下したい」と条件次第では移籍の可能性がある事を示唆した。