広島に左の中継ぎいれば…継投幅狭めた/黒田博樹氏
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201710250000212.html

 まさかの敗退となった広島は、左の中継ぎ投手がいなかったのが、やはり響いたのではないか、と思う。
左−左の対戦で必ずしも投手の方が有利ということはないのだが、いるといないのとでは、どうしても継投策の幅を狭めてしまう。

 例えば5回、筒香に本塁打された場面だ。2番手の大瀬良は4回も2死から3連打され、失点していた。
5回も簡単に2死を取ってからロペスに左前打された。ここで筒香という場面で、1人、左投手がいれば…と思ってしまった。
1軍の高いレベルで戦える左腕中継ぎがいないのは去年も同じだったのだが、課題なのではないだろうか。