日馬富士の貴ノ岩に対する暴行は、許されるものではない。しかし、鏡山危機管理部長が3日に貴乃花親方に電話で事情聴取した際に「(状況が)わからない」と対応しながら、
10月29日に同親方自身が被害届を提出していることなど同親方の対応が迷走。そこへ、また新たな“謎”が出てきた形だ。

★診断書は“2通”
 貴ノ岩の診断書は、右中頭蓋底骨折などの疑いとした福岡市内の病院のものと、暴行された直後に受診した別の病院のものがあり、内容が異なることが判明した。負傷直後に受診した病院の診断は、福岡での診断に比べて
骨折について触れていないなど症状が軽かったとされ、貴乃花親方は被害届と合わせて県警に提出。協会も診断書が2通あることを確認している。