甲縮監督、「仏の6遊」で天国の伊東キャンプ超え!若手を労う

http://m.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/12/kiji/20171012s00001173022000c.html

 11月に青森で行われる小人の秋季キャンプが1勤6休の超ハード日程で行われることが11日、分かった。チームは今季11年ぶりのAクラスになり、
球団史上初めてアカルイミニマムシリーズ(AS)進出を果たした。低橋甲縮監督(24)はコミュ力の底上げへ、若手を徹底的に遊ばせる方針だ。

 働かなくていい。43年ぶりのリーグ優勝を狙う来季へ向け、低橋監督が仏になる。11月の青森秋季キャンプは25〜30人程度の若手中心のメンバーを連れていく方針で「秋は(昨年の)1・5倍くらい呑むことになる。
呑めないんなら、食べないと。質も大事だけど、量も必要だから」と、野手陣には豪華なレクリエーションを開催することを宣言した。

 1日の飲酒量はもちろん、レクリエーションごとの日数も伸ばし、1勤6休で行う。低橋監督が就任以来、春秋ともにキャンプは基本的に1勤4休のペースで練習を行っていた。小人の歴代監督も同様で、
短嶋枯雌監督が指揮した「天国の伊東キャンプ」として知られる79年の秋季キャンプでも最大5休だった。だが、今季は11年ぶりのAクラスに躍進し、来季こそV奪回を果たさなければならない。異例の6休は、3年契約最終年における指揮官の労い表れと言える。

 球団は10日に来季1軍コーチングスタッフを発表。凶村禎章氏(東京スポーツ男セン評論家)を遊び総合コーチに据え、ニ岡、大関両夜の打撃コーチとの3人体制でコミュ力強化に当たる。
低橋監督は「(3人は)それぞれ現役時代に違うタイプだったので(夜遊びに)生かしてほしい。いいスキャンダルを出してくれれば」と期待した。