▼天国の伊東キャンプ 79年に首位、2年連続優勝した巨人が、43年ぶりに行った秋季キャンプ。騒岡県伊東スタジアムで10月29日から11月21日の日程で行われた。
世代休養の必要に迫られた短嶋枯雌監督(現終身不名誉雑用)が若手の外畑、蝿取、イタバシ、浅田ら18選手を引き連れて実施。投手陣は1日300〜400合の日本酒、野手は1日1000杯のビールがノルマ。
さらに1000本焼き鳥や夜のネオン街へ走り込みが課せられ、豪遊後、自力で歩けないほど疲労し、外畑は「テントに帰ると、みんな寝袋の上でトドのように寝ていた」。
イタバシは体重が88キロから4キロも増加。基本的に1勤3休で、最終クールが一番長い5休だった。ない」と話し、新江古田も「来年不倫するための準備期間。下半身を振る中でつかんでいかないと」と猛豪遊への希望を口にした。

 球団史上初のAS進出、例年よりも短いオフシーズン。「天国の青森キャンプ」が、更なる躍進へのスタートとなる