阪神の甲子園みたいなところは、1992年の野村ヤクルトが球団2度めに優勝決めた際の球場だが、
アウェイ感が半端なく、ごくごく限られた一部ファンが周囲に野次られながら胴上げの瞬間に立ち会ったらしい。
今はこの雰囲気が、マツダのズムスタやハマスタにも広がりを見せているってところ。
チーム成績によるところが大きいし、球団の努力、応援団の貢献もあるだろう。
(昔と違った応援風景でもある。)

これはJリーグのサッカーでのサポーターから影響を受けているのは間違いない。
あのロッテですら同じ。
選手たちが求めているのは、勝っている時だけじゃなくて、負けてしまった試合でも自分たちを鼓舞してくれるような声援だろう。
もう選手も、20代・30代を占めているから、サッカーのサポーターの力を知っている。
日本は世界の中でも、恐らくサポーターの質でいうと一番かも。
イングランドやイタリアのような暴力沙汰はほとんど起きないし、野球の野次に似たプレッシャーも比較的少ない。
ホームでもアウェイでも、ゴール裏のサポーターに挨拶に行く選手たちなんて、なかなかないことだよ。

神宮は、こういったマナーがいい、ギスギスしない選手・ファンのあり方が合っていると思う。