来季コーチ人事白紙 和田打撃コーチ消滅か 来季契約伝達済みコーチにも待機指示
https://www.daily.co.jp/tigers/2018/10/12/0011723668.shtml

 金本知憲監督(50)の辞任により、阪神の来季コーチ人事がすべて白紙となった
ことが11日、分かった。球団は水面下で組閣作業を進めていたが、和田一浩氏への
1軍打撃コーチ就任要請などもすべて立ち消えとなる見通し。来季ポストを伝えてい
たコーチ陣には球団から待機指示が出るなど、急転直下の辞任劇により混迷を深めて
いきそうだ。

 突然の辞任表明に、固まりつつあった来季の組閣案は白紙に戻った。球団幹部は「
これから少なからず混乱が生じると思う」と明かした。

 球団フロントは10月に入って水面下で組閣作業を本格化させていた。1、2軍の
全コーチに来季の処遇と役割を伝え終わったところだった。

 矢野2軍監督を1軍ヘッドコーチに配置転換し、片岡1軍ヘッド兼打撃コーチを2
軍監督に置く人事案も固まり、元中日・和田一浩氏を1軍打撃コーチとして招へいす
る準備を進めていた。だが関係者の話ではそれも白紙になったという。