関西経済に詳しい経済ジャーナリストがこう言う。

「藤原会長は阪神電鉄の親会社である阪急阪神HDのナンバー4。阪神電鉄にはすでにHDのナンバー2で
阪急電鉄の杉山社長が取締役として加わっており、その影響力は営業面に及んでいる。

坂井オーナーと金本監督が退任することになったのは甲子園で大きく負け越すなど成績不振に
よってファンの求心力が低下、昨年は303万人を動員した観客動員が今年は290万人に減少したことも
大きい。おまけにCS進出も逃した。
観客が減れば甲子園までの阪神電車の乗客が減る。グッズの売り上げも落ちる。今季は10億円以上の
減収は必至です。HDはここを問題視している。」