榎田、9番甲斐への四球…崩れて4失点/里崎智也

苦しくなってど真ん中に投げるぐらいなら、最初からストライクゾーンで攻めなくては抑えられない。互いに12球団屈指の強力打線で、甘く入れば1発がある。パワーピッチャーではない榎田はコントロールと緩急で打ち取るタイプ。
慎重になるのは分かるが、もっと捕手のリードを信じて、ストライクゾーンで勝負しないと、苦し紛れのボールは見逃してくれない。

一方の千賀は、ストライクゾーンの中で攻め続けた。3回に連打で無死一、二塁とピンチを招いた場面も、9番金子侑に対して、ストライクゾーンの直球とフォークで追い込み、3球三振に打ち取った。
榎田とはタイプの違うパワーピッチャーだが、プロ初の中4日の先発で、5回78球を投げて1四球と役割を果たした。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181020-00367126-nksports-base