阪神Vデイリー 守護神・球児 阪神・矢野新監督あり得る 来季の抑えはドリスと二択

 阪神の矢野新監督が19日、来季の抑えについて「白紙」とした。
シーズン最終盤に藤川球児投手(38)と会話したことを明かした上で「決まっていない」と言及。
ドリス投手との二択で、状態を見極めていく考えを明かした。

 家路に就く矢野新監督の表情は、疲れ切って笑みすらなかった。正午過ぎに姿を見せるとドラフト、外国人補強など編成会議に3時間。
細部の打ち合わせも多々ある。金本監督の電撃辞任から、要請を受けて18日に就任会見。
ここまで1週間だ。山積みの課題に煩雑な仕事。時間はない。新監督の口調に熱が帯びたのは、抑えに話題が移った時だ。
「後ろはまだ決まってないからね」。藤川の再転向に「あり得る」とし持論を語った。
「現状、ドリスももちろん候補や。でも、今年の球やったら球児でも“よし、いこう”となるのは、当たり前のことだと思うしね」